きらら室根山天文台

 きらら室根山天文台 周辺情報   星を探す人   2024年 4月


 4月24日(水)

 

 室根山周辺は雨予報。

種類違いの桜が目の保養。

大気が入れ替わって、クリアな状態を願うばかり。





 4月23日(火)

 

 北日本の日本海側が晴予報。

室根山周辺は、あいにくのお天気。

これがこぶしの花?桜の開花前から落花後まで咲いています。





 4月22日(月)

 

 桜の回廊の方も、花が舞い散るようになり、見納めです。

室根山は山桜なので、ほぼ白いのですが、今季は淡いピンク色で見惚れます。

午後は、私にとって今季初ヤマセの洗礼を受けました。





 4月21日(日)

 

 雲量が減少しました。

春霞は感じますが、観光の眺望には問題のない状態。

天体観望的には不満。





 4月20日(土)

 

 蟻塚公園付近の躑躅の状況。

蕾に赤みがさしてきました。

そろそろ、躑躅開花前線登坂準備時期か?





 4月19日(金)

 

 写真撮影に登ってきた方が教えてくれました。

「高田地域が虹に飲み込まれてる!」

「おぉ、神がかっている!」





 4月18日(木)

 

 ようやく、満開に辿りついた様子。

満開直前になって、ペースが変わりました。

蟻塚公園の観賞週間でした。





 4月17日(水)

 

 まだ、蟻塚公園の満開の圧巻さが伝わってこない。

それでも見頃。

とりあえず、九分咲き。





 4月16日(火)

 

 花芽から蕾へと撮影していた桜も開花しました。

上部に枝が目立つ木は、これから?それとも、花を付けない?

とりあえず八分咲き。





 4月15日(月)

 

 山開きに一歩及ばなかった蟻塚公園の桜。

午前中開花しだして、昼頃三分咲き。

夕方には、七分咲き?





 4月14日(日)

 

 室根山の山開きです。

天気も穏やかなスタート。

春霞も季節柄。





 4月13日(土)

 

 桜の蕾にピンク色が差し始めました。

山開き行事が明日に迫りました。

公園内の桜の開花は厳しい状態。





 4月12日(金)

 

 山頂周辺の躑躅の花芽も大分大きくなりました。

本日より、天文台の公開を始めます。

今年度も宜しくお願い致します。





 4月11日(木)

 

 蟻塚公園入口の桜は例年目立ちます。

公園内の山桜の開花と時期が大分異なります。

青空に映えていますね。





 4月10日(水)

 

 花芽から、硬い蕾へと成長中。

周辺では開花を迎え始めました。

室根山の気温だとまだ先ですね。





 4月 9日(火)

 

 視程の悪さに加え、雲も切れません。

望遠鏡システムの細かい確認も捗りません。

春とはいえ抜けるような青空も欲しい所です。





 4月 8日(月)

 

 山頂付近にいると、寒暖の傾向がつかめません。

蟻塚公園の桜の進捗状況です。

蕾の膨らみを感じます。





 4月 7日(日)

 

 相変わらず霞空です。

眺望の楽しみも半減です。

天体観望においては尚更です。





 4月 6日(土)

 

 鳥居越しで室根山を見ると、気持ちも改まりますね。

今年は、室根神社特別大祭の年だそうです。

歴史の古さにも、荒々しさにも、圧倒されます。





 4月 5日(金)

 

 蟻塚公園の桜の見頃が過ぎると足元の躑躅が目立ち始めます。

花芽が成長していますね。

現時点では例年より成長が進んだ状態でしょうか。





 4月 4日(木)

 

 山頂周辺の躑躅の華やかさの前。

蟻塚公園の山桜が一足先に華やかになります。

花芽が成長し始めました。





 4月 3日(水)

 

 室根山と言えば、山頂周辺の山躑躅の群生。

この時期、芽すら見当たらない年もあります。

今年は成長してるようです。





 4月 2日(火)

 

 早速の洗礼は春霞。

霞空は季節柄で致し方ない。

透明度の良い日を大事にするしかありません。





 4月 1日(月)

晴

 これから、天文台の今季の準備で登坂します。

公開開始は4月12日からです。

今季も宜しくお願いします。





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