4月27日(日)

金星が極大光度を迎えました。
霞空の中、肉眼観望に挑戦。
辛うじて、視認できました。
天気予報では盛んに「寒気」と繰り返しています。
ここ2〜3日の霞空は上空のアイスダストなのかもしれませんね。
山頂付近は、まだ、寒さを感じる気温です。
D=500mm L=6,000mm 2025.04.27 10:30:00 ISO 100 1/800s
金星が極大光度を迎えました。
霞空の中、肉眼観望に挑戦。
辛うじて、視認できました。
天気予報では盛んに「寒気」と繰り返しています。
ここ2〜3日の霞空は上空のアイスダストなのかもしれませんね。
山頂付近は、まだ、寒さを感じる気温です。
D=500mm L=6,000mm 2025.04.27 10:30:00 ISO 100 1/800s
細部がつぶれてしまいました。
目視では、小さな黒点が複数と、その近くで広範囲にフレア関連の輝部、
また、コイルのようにループを描くプロミネンスでした。
活動期にしては穏やかな印象。
地球のプレート移動や太陽フレアだけ選んでも、未来の人類は
それらを意識しないで生活できる社会を築けるのでしょうか?
D=120mm L=800mm 2025.04.26 11:40:00 ISO 400 1/100s