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各地の山に関する情報コーナー 下部に新刊図書案内があります
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H23.12.20更新
| 最新山行情報 | ![]() 小岩井の一本桜 |
| 五葉山・氷上山 登山者:森、吉家、浅沼、沖、阿部 千葉(納山食事会のみ) 12月17日 五葉山・納山食事会
国道343号・笹ノ田峠で少量の雪と凍結に注意しながら進み、高田−大船渡の悲惨な状況に言葉少なくして国道107号に入る。日頃市−唐丹(とうに)街道、赤坂峠付近も雪が少なく、鹿とにらめっこしながら前回より早めに到着する。駐車場は空っぽ状態だが、身支度をしていると1台の乗用車がやって来た。元気そうな女性2名が車から降りて、軽く挨拶をしてさっさと登っていった。我々も少し遅れて後を追うように出発する。
小屋の煙突からは煙がたなびくが、腰を下ろすと動き出すのが辛くなるので全員山頂を目差す。強風の中、体を揺すられながら樹氷もどきの灌木の中を慎重に進む。日枝神社の鳥居は強風に曝されていた。とりあえず、神社の祠をバックに記念撮影。寒い・・痛い・・で、山頂行きを断念、思い思いに周りの風景を堪能してシャクナゲ荘へと戻る。
約1時間の昼食・休憩を取り腰を上げる。外は更に気温が下がった様子。沖さんの温度計は−10度を表示、風と合わせると体感温度は−20度位のようだ。全員、頭を完全に覆い足早に下る。約2名は走るように早く進むが、滑りそうでなかなか追いつけない。最近は、登りも下りも同じ調子で歩いている。無理をしないで途中からペースを落としてあとを追う。
さぁぁぁ、温泉だぁぁぁと、赤坂峠を出発。再び大船渡−高田を経由し、仮設のマイヤで食料を調達して玉ノ湯へ向かう。早速温泉に浸るが、ボランテアの大学生で混んでいた。聞けば、まだ授業が順調でない生徒達に授業の応援活動をしているようだ。某大学の現役学生達で、近くのお寺が宿舎となっているらしい。風邪など引かなければよいのだが、ご苦労なことです。 風呂上がりの冷たいビールで喉を潤し、17時食事会開始・・・・以下省略。 コース時刻:赤坂登山口9:15−10:26畳石10:36−11:35石楠花荘−11:42日枝神社11:45−11:53石楠花荘12:50−13:24畳石13:34−14:00峠登山口 18日 氷上山
真っ赤な鳥居を潜ると、なだらかな登りが続く。周りは、しばらく杉や檜の針葉樹の林が続く。整備されたのか、小石も少なく比較的歩きやすい道がジグザグと続く。10分ほど登ると奇怪な枯れた大きな松が現れて目を奪われていると、すぐに古い林道が現れる。どうやら、ここが昔かし来たときの登山口のようだ。急峻な登り口だったが、傾斜を和らげるように道が改良されている様子。同じペースで黙々と進む。針葉樹の林は、少しづつ雑木林に変わっていく。
積雪は5−6cm、傾斜は緩くなったが滑らないように注意しながら先を急ぐ。途中の展望を楽しみながら約20分で氷上山山頂に着く。五葉山はすぐ近くにハッキリ見えるが、山頂付近は濃い雲に覆われている。太平洋側は良く見えても、内陸側は室根山の展望が限度だった。ともあれ早朝の雪から一転、陽が射して晴天となった事に感謝しながら大展望を楽しむ。 下山はさすがに早い。11時15分には登山口に着いてしまった。玉ノ湯に戻って汗を流し、全員ラーメンで昼食タイムとなった。冬枯れの風景・・樹氷の混じる厳冬期のような風景・・光る海・輝くリアス海岸・・全員満足の2日間だった。 阿部 記 コース時刻:登山口9:08−10:08祈祷ヶ原10:13−10:30氷上山頂10:40−11:25登山口 |
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砥森山 (670m:岩手県遠野市、花巻市境界) 登山者:沖
コースタイム:大東町摺沢9:10==(約57Km)==10:10大平登山口10:15---10:55砥森山山頂(標高:670m)11:08---11:39大平登山口11:45===大岳温泉(奥州市大岳高齢者生きがいセンター)===大東町摺沢
砥森山への登山コースは大きく2通りあり、北東面から大平登山口、南西側から向田瀬登山口がある。久しぶりの山でもあり簡単に登れる大平登山口から取り付いた。山名の由来は砥石を産出したことによるとのことだ。また山ろくにある宮守町の由来になった山だそうである。登山口までは砥森山登山口と書かれた標識が要所要所にあり、迷わずスムーズに3台ほど駐車スペースのある登山口に到着。この日は一台の車もなく駐車スペースは貸し切り状態だった。
登山口から真っ直ぐ延びた牧草地を登っていくと、樹林帯に入り、そこにも登山口の看板。作業道との分岐にも登山口の看板がしっかり取り付けられており、迷うことはない。傾斜がきつくなる直前に種子のいっぱい混ざったやや大きめの黒いウンチが登山道に発見。感覚的には熊っぽいが、今更気にしても仕方がないので鼻歌を少し大きめに口ずさみながら耳をそばだてて登っていく。
早速いつもの儀式で両手を合わせて神様に沢山の願い事をして、それから樹間から見える景色を楽しむ。田瀬湖とそれに懸かる朱色の田瀬大橋を確認する。北の方向に見える町並みは宮守町か? その奥にガスの切れ間に見える高い山は何だろう? 前日の雨で視界は期待できなかったけれど、やっぱり地図とコンパスはいかなるときでも必要だったと後悔するも時すでに遅い。
三角点のあるピークのほうに行きたかったが登山道はなく、かなり降りてから登り返さなければならないようだったので、単独行では手抜き優先になってしまい向田瀬の方向へ少し降りかけて即撤退と相成った。 |
| 牛形山−鷲ヶ森山−丸子峠 参加者:森、吉家、阿部 週はじめ、いつものメンバーから声がかかった。そうなると、まとまるのは早く、牛形山方面に行くことになった。29日、前回のように森宅を経由して吉家宅を6時に出発する。高速道を利用することになり、ICに乗る前のコンビニで少々の食料を調達し北上西ICへ向けて進む。
入山届けに記入して7:38登山開始。見頃の紅葉の中を、黙々と高度を稼ぐ。10分程進むと旧林道を横切り、石灰華などへの分岐もある。昔の記憶も定かではないが、結構道が変わっている気がする。二回目の林道が現れるころ、暑さが増して一肌脱ぐことにした。
分岐で少し休み、ザックを置いて牛形山頂に向かう。木道が切れると、山頂から続く尾根への急傾斜が現れる。滑りやすそうな土と小石が混じる斜面には、ロープが下げてあり結構頼りになる。登りより下りが大変、と思いながら何とか登りきる。尾根に出ると、ほぼ山頂に立ったような景観が迫る。しかし、夏油温泉側が見えず、やっぱり山頂に進まねばならない。さほどの高度差はないのだが、大きめの岩が不規則に現れて歩きづらくペースが上がらない。
尾根からの下り、さすがにロープ無しでは辛い。この先々、似たような登り下りに悩ませられそうだ。不安を抱えながらデポした荷物を回収して、鷲ヶ森方面への縦走路にはいる。分岐から先は登山者も少ない様子、周りの刈り払いもなく足下が良く見えない所も多い。ウシロ沢源流部の草付きには木道が敷かれているが、濡れている場合には特に注意して歩きたい。
紅葉の撮影や茸取りをしながら、約1時間かけてキャンプ場・車道に出る。足腰は何とか持ちこたえた。車道を戻ること約15分、夏油温泉に到着。久々に8時間以上歩いてしまった。今回の逆コースは、絶対にたどりたくないと言う感じだった。帰りは、途中にある入ったことのない、入畑の湯に浸かり疲れを癒した。 阿部 記 コース時刻:夏油温泉7:38−7:50二つ目林道7:53−8:38牛形約2.3km前8:46−9:22ガレバ下付近9:35−10:06牛形分岐10:13−10:32牛形山10:45−11:00分岐11:07−11:50白子森12:30−13:13鷲ヶ森山13:32−14:36丸子峠14:50−15:52キャンプ場・車道15:55−16:09夏油温泉 車:一関6:00−7:20夏油温泉(高速道利用) |
| 10月8日 那須・沼原湿原−姥ヶ平 朝4時にはもうロープウェイ上の駐車場は満車だったそうです。前夜から来て車中泊をしたというカメラマン夫妻から聞きました。混雑を避けて、沼ッ原から入って正解でした。
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10月9日 安達太良山 安達太良山のスキー場駐車場と第一駐車場は満車でしたが、その下に駐車できて、ゴンドラも並ぶほどではなく紅葉時期にしては順調でした。
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10月16日 日光・小田代ヶ原他
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焼石岳 中沼コース 参加者:森、吉家、阿部
9日、6時少し前、吉家宅を出発。開通後初めての林道を通るため、車道の様子が分からず車高のある森氏の車に便乗する。途中、前沢のコンビニで昼飯を調達して農免道経由で国道397号に入る。新胆沢ダムの北岸に取り付けられた新道を進み、尿前渓谷の橋を渡るとすぐ右側に中沼への案内板がある。少し下ると工事車両用の巾広い道に入るが、更なる案内板を頼りにZ字に曲がり昔からの道に入る。あとは、今まで通りの道を進むと約20分ほどで登山口駐車場となる。 林道は相変わらずの悪路であるが、凹凸に少し手を加えたのか軽乗用車でも入れる状態だった。ただし、数日前からの雨でトロトロぬかるんでいたため、車は泥だらけとなった。駐車場は震災前と同じ状況のようだ。周りの灌木は少し色づいている。
天気快晴、登山口より紅葉は進んでいるがまだ五分ぐらいだ。新潟から来たという単独行の方と談笑しながら小休止。10分程して、横岳方面の輝く紅葉に誘われるように腰を上げて先を急ぐ。相変わらず日蔭は道が腐って歩きづらい。沼の尻から少し登ると木道に変わるが、今度は湿った板がとても滑りやすく慎重に進む。泥濘、苔むした木道、ぬかるみ・・・と繰り返すこと約20分、上沼に到着。 素晴らしい紅葉が待っていた。鏡のような沼と辺の木々の色合いが、何とも言い難いコントラストを見せる。遠く横岳方面の山肌も湖面に映り、更なる絶景を見せる。・・これだから山歩きを辞められない・・全員紅葉を満喫し、カメラやビデオに収める。下って来る登山者も増えてきたが、後から来る賑やかな集団に追われるように先へ進む。
広場のベンチは登る人、下る人でいっぱいだ。何とか空きを見つけて荷物を降ろし、名水で喉を潤し、煙で肺を燻す。・・ちょっと不健康。三連休の紅葉季、さすがに登山者が多く、こちらも楽しさが益々沸いてくる。10分ほど休んで山頂へと向かう。 避難小屋前の沢をまたぐと、焼石本来の登りが始まる。10分ほど高度を稼ぎやや平坦になると木道に変わり、歩きながら足を休ませ再び登りに入る。ハダシロ沢の滝が見える頃、視界が開けて登った実感がわいてくる。春先は残雪が多く、道は何時も腐っている所だ。近年、木道が付けられ歩きやすいはずだが残雪に押されたのか、不安定に傾き、土から浮き上がったりでシーソーのようにガタガタする物も多い。慎重に進むと、滝近くで道が崩壊している。迂回ルートは非常に滑りやすく不安定なので更に慎重に進む。
泉水沼のベンチは集団登山者でいっぱい。少し進んで11時半、姥石平道標近くで昼食タイムとする。少しすると数十人の登山者が下りていく。通り過ぎる山ガールをチラッと見ると「みろく山の・・」と書かれた帽子のプレートが見えた。「みろく山の会・・・聞いたことある・・どこだっけぇぇ・・」と言うと、男の方が「横浜・・」と答えた。あれぇぇ・・関東圏からわざわざ・・と、何だか嬉しくなった。この皆さんとは抜きつ抜かれつ銀名水で離れてしまったが、前日に栗駒山を登り、本日焼石に来たようだった。「みろく」さんご苦労様でした。
中沼のベンチで名残惜しく談笑していると、短パン姿で元気の良いお嬢様が現れた。今流行の山ガールとは訳が違う。カモシカのような足、女性ながらも力強い体型でハキハキし、夏油側から縦走してきたと言う。「何処から来たの・・」と聞くと「長野です・・」と言う。「本場から来たんだっちゃ」と感心する。向こうは向こうで良いが、東北の山は趣が違いやっぱり感激すると言う。しきりに「良い山ですねぇぇぇ・・」と言って、まじまじと横岳方面を振り返る。昔、何処かで会った事がある様な、本当の山屋・山女と言う感じだった。 登山口に戻ると、例の女氏がいた。何でも、仲間が夏油方面に行き、逆に夏油から女氏が中沼口に下りる、交差縦走をしたとのこと。しかし、県外から沢山の人が登山に来てくれて嬉しいですね。 10月9日現在、焼石の紅葉は山頂部は葉がちり始めましたが上沼付近まで下りてきました。中沼は2〜3日で見頃を迎えそうです。あと二週間ぐらいは楽しめそうです。帰りは「すぱおあご」で汗を流してきました。(入浴・大人500円) 阿部 記 コース時刻:中沼登山口7:20−7:50中沼8:00−8:20上沼−8:40つぶ沼分岐8:48−9:05銀名水9:18−10:14姥石平10:20−10:37山頂11:05−11:25姥石平12:05−12:49銀名水13:10−13:23分岐−14:05中沼14:15−14:38中沼登山口 |
| 谷川岳 <土合(天神平)〜谷川岳〜一ノ倉岳〜茂倉岳〜土樽レポート> 登山者:吉家 9月7日 晴れ 前日まで台風の影響も無く晴天が期待できると、一関駅を7:45出発。東日本大震災のため新幹線は臨時ダイヤで運行しているため、仙台駅で乗り換えし大宮経由で越後湯沢まで行く。上越線に乗り換え、土合駅まで引き返して12:25到着。駅前のバス停の時刻表が23年6月よりの時刻表が貼ってありバスを諦め、(古い日付の時刻表で運行していた)谷川ロープウェー駅に12:55到着する。
肩の小屋に15:55到着。360度の視界で富士山や浅間山・榛名山などの展望を楽しんでから管理人(馬場さん)に挨拶し、明日のコースについてアドバイスを受け部屋に案内される。同室者と雑談後、トマの耳まで行き夕日を期待するが霧が出てきて期待はずれ16:50小屋に戻り夕食を戴く。 コースタイム: 一日の標高差 570mぐらい 土合駅(12:26)→(12:55)ロープウェー駅(13:10)→(13:35)天神峠→田尻の頭→熊穴避難小屋(14:15)→天狗の溜り(15:50)→天狗のザンゲ(15:30~15:40)→肩の小屋(15:55着)宿泊前回より20分オーバーした) 9月8日 霧雨〜晴れ 夜間は霧の晴れ間から水上の夜景がしばし見られたが、お隣さんの鼾も気にならず熟睡し4時30分頃起床す。同室者は主峰の縦走(私も当初予定していたコース)すると5時前に出発するが、前日の体調も考慮し前回のコースに予定を変更しパッキングし5時30分に朝食を済ませ管理人に挨拶後5:40出発する。
蛇紋岩の滑りや岩場の行くと、鳥居が見えてき奥の院6時37分到着。これからの行程の無事を祈願し合掌し、瘠せ尾根のアップダウンを繰り返しノゾキで一の倉沢を覗くと岸壁上部草つき付近にツエルトらしいテントが見える。さすがに天下に聞こえたロッククライミングの名勝の事だけあり、もう少し若かったら登ってみたい衝動に駆られるが年寄りの冷や水と自分に言い聞かせる。一の倉の急な登りを開始して間もなく、茂倉避難小屋を出発したと言う青年とすれ違い情報収集し、急勾配にアルバイトに汗をすると一の倉岳山頂に7時12分到着。少し休憩して出発する。 前回は、山頂より笹藪を漕ぐコースだったが今回は、良く刈払いされている。茂倉山頂到着7時40分、私より30分早く出発した昨日の同宿者が休憩中でシャッタを押して戴き、しばし歓談すると「蓬峠〜土合の予定だったが中止し一緒に土樽に行く」と同行を求めてくる。 一緒に下山開始すると、間もなく茂倉避難小屋8時15分到着。意外と綺麗な小屋で管理も行き届いており快適な山小屋である。中でバスの時刻表を見つけ、土樽11時19分発越後湯沢行きのバスがある。これに間に合うようにと休憩もそこそこに出発(同行者は12時の電車にすると、ここで分かれる)から1000メーター近い下りに「膝が笑わないか?」と不安を感じながら8時20分出発する。
登山口より急いで土樽駅に向かい11時38分到着。バス停の時刻表は避難小屋で見たのとは違い、1日2往復だけでガッカリする。高崎まで戻り、越後湯沢行経由で金沢兼六園の半日観光をして9日一関に帰る。 コースタイム: 一日の標高差 1380m位 肩の小屋 (5:40)→オキの耳(谷川岳)(6:02)→奥の院(6:37)→一ノ倉岳(7:12)→茂倉岳(7:40)→茂倉避難小屋(8:20) →矢場の頭(9:15)→土樽登山口(11:08)→土樽駅(11:38)
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須川岳 パトロール 登山者:森、阿部
お花畑を過ぎると軽い登りにはいるが、運動不足がたたり少し辛い。ひざのウオームアップが進むと少々慣れて来ていつもの感が戻ってくる。自然観察路分岐付近から水場付近の道は、いつものように少しぬかるんでいる。ズボンの裾を汚さないよう注意して進む。周りにはウメバチソウやイワショウブが小さな群落を作っている。再び灌木の中の登り。丸太の階段の段差が不規則で息が乱れる。間もなくゼッタ沢徒渉点となる。沢側にロープが張られているが、細い金棒で支えているので弱く掴まることは出来ない。ロープに頼らず慎重に沢に下ろう。
視界が全く聞かない中、天狗岩を過ぎ、少し進むと登山道整備の業者さんが黙々と作業していた。歩きやすくすると言うより、道が崩れるのを防止することの工事だ。軽く挨拶をして通り過ぎる。数人とすれ違いながら、10:13山頂に到着する。10名程が休憩中だ。我らも写真を撮ったりして休んでいると、阿部氏がパトロールでやって来た。談笑していると、今年は須側界隈も熊が多いという。見通しの効かない時や単独での灌木帯歩きでは、熊除けのスズなどを付けた方が良いようだ。
ガスが又濃くなり霧雨状になってきた。撮影を切り上げて源流部水場へと進む。少し喉を潤してから、笊森山荘へと向かう。一部刈り払いされているが、殆どは手つかず状態。ガス(霧)で迫り出した木の葉などが濡れているが、さほど気にならずそのまま藪こぎ状態。足下も良く見えず、細った道に転がった石に躓き、時々よろけながら進む。
三途の川(沢)でカッパの上を脱ぎ、小休止する。先ほどのパーティが通り過ぎていく。見渡せば、ナナカマドの実が鮮やかな赤に変わっている。腰を上げて赤い実を写真に収めて、黙々と温泉へ急ぐ。ゼッタ沢に到着すると先ほどのパーティと出会い、分岐点まで登ったところで道を譲って貰う。全体的に異常なし。14:33、温泉に無事到着する。いつものように温泉を貰って汗を流し、帰途につく。 阿部 記
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| 早池峰 (1,917m:岩手県花巻市) 登山者:沖 コースタイム:大東町5:40==(約90Km)==7:30岳部落==(6.0Km)==7:45河原ノ坊駐車場8:05---9:05頭垢離9:10---9:55御座走り岩---10:10打石10:15---10:55早池峰山頂(1917m:昼食)11:30----12:10御金蔵(五合目)---12:50御門口(一合目)---13:12小田越13:14---13:40河原ノ坊駐車場13:55===14:10岳集落==(約90Km)==16:00大東町
山の支度は至って簡単、ザックには合羽、食料としてのペットボトル2本、コンビニお握りとアンパン、梨、飴。定番の携帯トイレ、カメラ、ミニ三脚などで、これ以上の軽量化は不可能なほどの少ない荷物量だ。それに杖、麦藁帽子と言った格好で登山開始。コメガモリ沢を詰めていくいつものルートを採る。
やっと本格的にカメラの出番が始まる。すると一気に登山の速度が落ちるという、いつものパターンにはまってしまった。ミヤマアキノキリンソウ、ナガバキタアザミ、ガンジュアザミ、オヤマソバ、シロバナトウウチソウ、ミネウスユキソウ、タカネナデシコ、ハクサンシャジン、コウメバチソウ、ダイモンジソウなど目白押しの状態だ。
結局いつものように大凡3時間を掛けて山頂に到着。団体客がいないせいか、登山者の多くは山頂部の岩陰にポツリポツリと散らばって食事しているだけで非常に静かだ。ボランティアの方に山頂三角点でシャッターを押してもらい、2つの神社にお参りをして昼食とする。
充電が終わって下山開始だ。下りは小田越コースを採る。その小田越コースは風が心地よく正面に薬師岳を見つつ、足元の花々を愛でながら足場を慎重に捕らえゆっくり下る。梯子場を過ぎた辺りから所々で薬師岳を背景にしてナンブトウウチソウをカメラに収める。意地悪い風に邪魔をされて簡単にシャッターを押さしてくれない。御金蔵周辺まで下がるとサマニヨモギが、そしてキンロバイが見えてくると御門口が近いことを教えてくれる。
久しぶりに早池峰に登ったが今年はナンブトウウチソウ、ナンブトラノオの当たり年だったかと思われるほど、登山道を常に賑わしてくれていた。早池峰固有種以外にも沢山の花が咲き誇っていた。やっぱり早池峰は花の名山だった。 注意すべきこととして、門馬側に下るルートは閉鎖されていた。また携帯トイレは避難小屋でも販売されており、早池峰では「トイレは携帯」が常識化しつつある。登山口には携帯トイレの回収ボックスも備えられている。 沖 記 |
森吉山(1450m:北秋田市)と小又峡散策 登山者:渡邊、阿部k、阿部t、阿部s
6月中旬、「今年も泊りがけで登っぺ・・」と会社の仲間から声が掛かった。少し前に体調を崩した仲間が居るため、やや優しい山が良いだろう・・と言う訳で「森吉山」に登り、翌日は小又峡散策と決めた。勿論、夜は温泉で小さな宴会が付き物。みんな楽しみにして、その日を待った。
駐車場には約50台の車があり予想以上に混んでいる様子だが、すでに登っているらしくゴンドラリフト乗り場は閑散としている。身支度を整え、チケット往復1800円をゲットして贅沢にもゴンドラ二台に分かれて乗り込む。延長3.5km、約20分間の空中散歩だ。
すぐに少しキツイ登り、前に体調を崩した仲間はいつもと同じように調子が良い様子。鮮やかなオレンジ色のクルマユリやニッコウキスゲを撮影しながら楽しく高度を稼ぐ。15分程で本山最大の難所?を登りきるとキンコウカの群落が迎えてくれる。石森下部の分岐だ。ここから暫くは下り気味のなだらかな道が続くが、ガスで山頂方面の視界が良くない。休む事無く、下山する登山者と擦れ違いながら途中の湿原を満喫して軽やかに進む。 シラビソの林には熊よけのペル、反射的に手を伸ばしカンカンと鳴らし、程なく阿仁避難小屋に着く。数人がくつろいでいる中、水分補給の小休止を取る。ガスに小さな雨粒が混じって落ちてきたが、数分でやんでしまった。
シラビソの林から背の低い潅木帯に変わると足元が悪くなり、浮石に注意しながら慎重に高度を稼ぐ。ハクサンフウロやツリガネニンジンの群落が現れると、周りが開けて所々にお花畑が現れる。キンコウカやギボウシが花の最盛期だ。チングルマは綿毛を落としているが、以前に八重咲きのチングルマを見た場所である。上に目を向けると山頂がすぐそこに見えたが、かなり混んでいる様子。
石森下の分岐から約10分、真新しい大きな鳥居のある森吉神社に到着。無事下山できるよう頭を下げ、奇怪な冠岩を堪能して分岐へと戻る。 行きは良い良い、帰りは登り・・右下の草付きには残雪が消えたばかりか、お花畑となっている。花を眺め気持ちをなだめながら黙々と進む。息が弾みだすころ石森下の分岐に戻り、休むこと無くゴンドラ駅に一気に下る。人影はまばらになったが、数名の登山者と擦れ違う。ゴンドラの最終便の時間を思うと、今晩は小屋に泊まる予定で登っていったのだろう。羨ましい気持ちでゴンドラ駅に到着する。
予定より1時間ほど早く、杣温泉に着く。チェックインは簡単、口頭で「一関の阿部でぇぇす」と話してOKだ。早速秘湯に浸かり汗を流すが、喉が乾き直ぐにビールで乾杯。5本ほど開けても食事時間はまだ・・軽く休んでから宴会に入る。10品ほどの料理に、釣ったばかりの鮎と焼き鳥と鯉のアラ汁のサービス。食いきれないほどの料理に大感激となった。・・・ダイエットのつもりの登山が、更に脂が増えそう・・。 コース時刻:一関5:50−10:00阿仁スキー場10:14−10:35ゴンドラ上駅10:40−11:12阿仁避難小屋11:20−11:50森吉山頂12:35−13:25森吉神社13:33−13:54ゴンドラ上駅−14:20ゴンドラ下駅14:40−15:30杣温泉旅館
往路は30分かけて太平湖の爽やかなクルージング。小又峡入口の船着場には小さなトイレが2つあり「ここで用を足してください」と案内される。・・たしかに、この先には隠れる場所はない。
40分程で、本コースの確信部、三階滝に着く。水量が多く、大迫力・圧巻だ。京都から来たという、元お嬢さん方と談笑しながら写真を撮ってもらう。しばらく、脳裏に大瀑布を焼きつけてから来た道を戻る。
乗船まで15程の余裕、大きな鯉やハヤに混じりナマズの姿も楽しみながら船を待つ。帰りの出船は10時、11時・・と最終16時まで一時間ごとになっている。12時の船に乗り、15分でレストハウス下に着く。20分の登りの後、レストハウスで喉を潤し鹿角・八幡平IC経由で帰路に着く。 森吉山、阿仁地区等などに見逃した観光地が、まだまだいっぱいある。口々に「まだ、きてぇぇぇ」と心地よい疲労も加わり大満足の二日間だった。
コース時刻:杣温泉旅館8:20−8:50太平湖グリーンハウス、下船着場9:30−10:00小又峡入口船着場−10:50三階滝11:05−11:45小又峡入口船着場12:00−12:35太平湖グリーンハウス13:00−16:30一関 阿部 記
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会津駒ケ岳 (2132.4m:福島県南会津郡檜枝岐村) 登山者:沖(単独)
会津駒ケ岳に久しく登ってないので、ハクサンコザクラが咲くこの時期に登ってみようと思い、出かけることにした。記憶では最初のデジカメでチングルマやハクサンコザクラをローアングルから写した記憶があり、かれこれ10年の歳月が過ぎているように思われる。
登山道は駐車場に通ずる林道に掛かる木製の長い階段を登ることから始まる。登山道入口で写真を撮ってコースタイム記憶の代わりをして、急坂の斜面に取り付く。加齢の影響だろうか、今回もまたゆっくりペースで登るが、以前のようなピッチで歩行はできず、ザックに何も入ってないほど軽量化してもまだ歩みは遅くなっている。
ブナの木陰で快適なはずの登山道を喘ぎながらゆっくり登る。オオシラビソが混ざるようになると待望の水場だ。でも大勢が憩っていたため、空スペースが無く、少し先の倒木をベンチ代わりにして休憩。持参したグレープフルーツを少し食する。んま〜い。柑橘類は汗のかいた真夏の山では何よりもご馳走だ。まだ時間も早いし、焦らずゆっくり登ることにする。足元がマイヅルソウ、アカモノ、イワカガミと変わってきて、コバイケイソウが出迎えてくれていよいよ木道、傾斜が一気に緩くなって会津駒ケ岳の山頂部、森林限界地点に入る。
呼吸を整えてから正面に見える駒ノ小屋まで真っ直ぐ延びた木道を登っていく。これが意外と急で息切れしてしまうのが常であり、今回はチングルマが群生して出迎えをしてくれたので、カメラを構えながらゆっくりゆっくり登っていく。嬉しい。今回もチングルマが丁度良いタイミングで咲いている。そういえば木道周辺の裸地はいつの間にか緑が繁茂してすっかり草原に修復されている。自然の回復力に驚かされてしまう。
そのまま下山するのは勿体無いので一縷の望みを持ってハクサンコザクラが咲く中門岳へ稜線漫歩を決行する。まだ残雪の消えない尾根上のルートをゆっくりと花を求めて歩き出す。中門岳から戻ってくる人に聞くと中門池付近に少し咲いているとのこと。結局其処まで行かなきゃハクサンコザクラは見えないって事だと諦めて、覚悟を決めて中門岳を目指す。
ここで花の写真を撮り、中門岳の標柱とともに記念写真を撮ってもらう。時計を見ると丁度12時、稜線漫歩を楽しみつつ会津駒ケ岳へと戻る。稜線上は残雪が多いため水蒸気が常に湧き上がっていて、風向きによって時々視界がガスで閉ざされる。日差しも弱いため涼しさ倍増で素晴らしい散歩道と言える。これで越後側の山並みが見渡せたら申し分なかったのだが、生憎ガスで視界はなかった。
山の汗はここ数年日帰り入浴を対象に値引きしている「アルザ尾瀬の郷」でさっぱりして帰路に就いた。 |
秋田駒ヶ岳 (男岳:1632m) 登山者:森、吉家、浅沼、阿部
7月17日、浅沼宅・森宅を経由し、最後に吉家さんと合流して6時10分頃の出発となった。一関IC手前で少しの買い物をして高速道にのって一気に盛岡ICへ。少々朝早かったせいか、例の混雑はなくスムースに国道46号に入る。雫石の道の駅で少し休憩、国見温泉の登山口には8時13頃に到着する。しかし、駐車場は満車状態。少し戻って車を置く。
温泉脇の登り口から一気に急登が続く。中途半端な段差の階段が続き、歩幅を合わせるのに苦労しながら15分ほど登ると傾斜がゆるんで一息。ブナ等の背の高い灌木帯が続き、風の通りが悪く結構体が火照る。木道が増設され、整備された階段部も増えているが、不揃いの段差に一苦労・・。以前は水場のあったあたりで小休止を取っていたが、みんな元気、一気に横長根の尾根分岐まで登ってしまった。
尾根筋では、ベニバナイチヤクソウやミヤマハンショウヅル等が時折顔を出す。写真やビデオに収めるのに結構忙しい。山頂方面は終始ガスがかかり見通しは効かないぶん、足下に気が行き届き久々に見る花々が新鮮でなによりである。小学生の集団をやり過ごし、大焼砂分岐よりコマクサの咲く斜面を駒池に向かって進む。
駒池から男岳に続く、尾根への登りに取り付く。雪のためか傾いた木道が歩きづらいが、見事なエゾツツジの群落に励まされ高度を稼ぐ。草原からブッシュ帯に代わると程なく二つ目の分岐が現れるが、男岳へは右に進路を取る。真っ直ぐ行けば女岳を通り中生保内コースの尾根に出るらしいが、道はハッキリせず通行不能とのこと。
もう一踏ん張りと足を進めると、エゾツツジに混じりミヤマウスユキソウを発見。疲れ切った足腰にムチを撃ちながら、変な格好で写真撮影。元の歩行体型に体を戻すのも大変だ。やがて先着者の声が聞こえだし、程なく山頂に立つ。証拠写真を撮って風下に腰を下ろして少し早い昼食を取る。
花々のオンパレートと温泉に全員大満足して帰路に就いたが、高速の出入り口で、それぞれ30分程度の渋滞にあった。 阿部 記 コース時刻:国見登山口(車)8:20−9:05横長根分岐9:07−9:20尾根休憩所9:30−10:24駒池10:40−11:40男岳山頂12:24−13:10横岳13:22−14:13横長根分岐14:28−15:04国見登山口(車) |
| 女神山 登山者:吉家 翌日県内の国立病院退職者組合と現職中高年部との交流会が午後からあるので山にでも登ってから合流しようと思い7月2日午後出発する 2日14時20分一関を出発し途中、湯本温泉「スーパーおせん」で食料調達し沢内消防署で登山口までの道路情報を収集し悪路ながら崖崩れヶ所も通行可と聞きまずは覚悟を決めて登山口に向かう。途中で対向車とのすれ違いに苦労するが16時40分登山口到着。 熊に注意の標識も気にせず、ウイスキーの晩酌と何時もながらの粗食で夕食を済ませ就寝する。
コースタイム 2日 一関14:20→(湯田インター経由)女神山登山口16:40到着 3日 登山口4:40→白糸の滝4:52→661m地点6:00→ブナ見平分岐6:07→山頂(6:23〜35)→ブナ見平分岐6:45→女神霊泉7:41→登山口着8:00 |
| 一切経山 (標高:1948.77m、福島県福島市土湯温泉町) 登山者:沖 コースタイム: 吾妻小舎7:30---8:20酸ヶ平避難小屋8:20---9:00一切経山(1945m)9:12---10:00姥ケ原東吾妻山登山口十字路(昼食)10:25---11:00東吾妻山(1974.7m)11:20---11:30展望台11:35---12:10景場平12:17---12:40鳥子平12:40---13:30吾妻小舎
浄土平から一切経山に取り付くルートは未だ『一切経山の大穴付近で有害な火山ガスの噴出が見られるため』とのことで入口が閉鎖されていたので、その先の酸ヶ平経由のルートで登ることにした。花の時期には少し早かったのか、イワカガミは登山道脇にちらほら見られるだけだ。その昔、浄土平駐車場がまだレストハウス前に小さかった頃、浄土平から酸ヶ平までイワカガミで一面ピンクに染まったことを思い出しながら登っていく。加齢からか運動不足からか、とにかく足が重くていつものペースで登れない。スローペースを意識し、呼吸を整えつつ残雪を踏みしめて酸ヶ平へ。
振り返ると高山の反射板の上部に安達太良山塊がガスの切れ間にチラッと望める。東吾妻山の右に磐梯山の頂がほんの一時だけ顔を出したが、吾妻の瞳に惑わされているうちに、ガスが上がってきて見えなくなってしまった。これを潮時と諦めて一切経山を辞して鎌沼に向かって往路を引き返す。
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五葉山(1351m:岩手県釜石市唐丹町) 山行者:沖
3月11日に発生した未曾有のM9.0という大地震、それに伴う青森県から千葉県に至る太平洋側では20mを越えるような大津波が広域に発生して海岸沿いは壊滅状態になった。震源地に近い岩手地方では陸前高田市が一番ひどく、市街地は無くなり高田松原も消えてしまった。もちろん防潮堤などは何の役にも立たなくて、税金の無駄遣いに終わってしまった。
五葉温泉を過ぎたところで10頭ほどの鹿が大胆にも道路に群れていて、逃げ遅れた鹿を危うく事故する際どい状況だった。急停車して事無きを得たが、鹿の行動範囲の広がりはちょっと異常すぎるように思う。その後も慎重に走行したが、道路上の障害物は落石と路肩崩壊だけだ。
途中から歩きづらい一般登山道を登るのをやめて、境界ルートに登山道を移して足場の柔らかい山道を登ることにした。残念ながら途中でルートを見失い、ツツジの中の獣道を辿って正規ルートに戻るという失敗もあり愛嬌のある登りを出端からしてしまった。
8合目手前の小さな社にお参りし、ダケカンバ帯の広くなった稜線の雪原を気ままに登っていく。石楠花の葉が少し覗かせている程度の積雪量の緩傾斜に至ると、9合目の標識と石楠花荘が見えてくる。石楠花荘は地元山岳会が大事に使っている避難小屋で、今日はまだ誰もいないけれど昨年暮れにもお世話になったところだ。小屋の中で小休止して山頂を目指すことにする。
稜線は気温が氷点下にまで下がり、風が強くて目から涙が出てくる。南の方角は霞んで大船渡市外はぼんやりとしか見えない。よって地震の痕跡がどの程度かは確認できない。北側は早池峰が丁度六角牛山の真後ろにまるで雲のように白く浮かんで見える。六角牛山から右に稜線を辿っていくと片葉山が望める。その稜線途中の鞍部の向こうには、かすかに風力発電の風車群が望むことが出来る。西側の黒岩方向には雪が多く残っている。
でも久々の山はやっぱり気持ちが良かった。帰路も種山ヶ原を経て遊林ランドで入浴して大東町に戻った。 |
山の図書案内
2011.5.15
「焼石岳の自然を訪ねて」が発刊されました
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| 栗駒国定公園焼石岳の素晴らしさに出会った人も 又これから出会いたい人も 手にしたい一冊。 同じ国定公園内の栗駒山とは異なり、多くの植生が手つかずの状態で残されています。自然を、高山植物を愛する方、この本をお供に焼石岳を思いっきり楽しんでみましょう。焼石岳で見られる動植物が殆ど載っています。(刊行委員・八重樫様の言葉、一部引用) 一関の自然刊行委員会発行、184ページ、1500円(税込み)市内の本屋・高原温泉、胆沢国道397号沿い温泉・胆沢まるごと案内所等で入手できる。 |
| 山 域 | 状 況 |
| 早池峰山 | H19.12.8:うすゆき山荘に石油ストーブが設置されました。灯油は各者、持ち込みとなります。大切に利用しましょう。 |
| 栗駒山 | H22.5.27:国道342号、真湯から須川温泉間は「平成20年6月岩手・宮城内陸地震」の震災を受け通行止めとなっていましたが、5月30日正午より開通となります。 H13.11:笊森山荘が新築されました。大変綺麗で、内部は二段棚状で気密性が一段と良くなり、収容可能人数も約1.5倍になりました。トイレは水洗式となりましたが、冬期間は凍結防止のため鍵がかけられ利用できません。大事にに利用しましょう。(情報、吉家氏)
H13.7.3:須川温泉キャンプ場近くに、ビジターセンター開設。
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| 岩手山 | H16.1.8 一部のコースで入山規制がありましたが、H16年7月1日より全てのコースの規制が解除されます。 |
| 焼石岳 | H23.10.11:中沼コース登山口までの林道が、H23.9.28日より通れるようになりました。林道入口は、国道397号を水沢側から行く場合、尿前渓谷にかかる橋を渡りすぐに右折した所になります。大きな案内板があります。時々工事車両が通りますから、注意して走行して下さい。 |
その他の地方
| 山 域 | 状 況 |
| 浅間山 | H16.9.1噴火のため入山が規制されています。 |
| 男体山 | H15.10 男体山の標高は1893年に計測された2484mだったが、登山者からの指摘を受けて再計測の結果、2m高い2486mに110年ぶりに変更された。ちなみに、現在の三角点より11m南西方向の剣の立つ岩の上が最高点とのこと。 |