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WindowsXP ダイヤルアップの設定

スタートメニューから[コントロールパネル(C)]を選択します。
[コントロールパネル]の中の[ネットワークとインターネット接続] をダブルクリックします。

[ネットワークとインターネット接続]の画面が表示されます。
[ネットワーク接続]をクリックします。

[ネットワーク接続]の画面が表示されます。
[ネットワークタスク]から[新しい接続を作成する]をクリックします。

[次へ]ボタンをクリックします。

[インターネットに接続する(C)]をチェックし、[次へ]ボタンをクリックします。

[接続を手動でセットアップする(M)]をチェックし、[次へ]ボタンをクリックします。

[ダイヤルアップモデムを使用して接続する(D)]をチェックし、[次へ]ボタンをクリックします。

[ISP名(A)]欄に任意の名前(ここでは[クリコマ]とします)を入力し、[次へ]ボタンをクリックします。

[電話番号(P)]欄にアクセスポイントの電話番号 0570010987 を入力し、[次へ]ボタンをクリックします。PHSの場合は 0088363636 を入力します。

以下のように設定し、[次へ]ボタンをクリックします。
[ユーザー名(U)]:接続ユーザー名を半角で入力します。
[パスワード(P)]:接続パスワードを半角で入力します。
※ パスワードは文字を入力しても「*******」と表示されますので、入力間違いにご注意下さい。
[パスワードの確認入力(C)]:確認ですので、パスワードをもう一度半角で入力します。
[このコンピュータからインターネット接続するときは、だれでもこのアカウント名およびパスワードを使用する(S)]:通常はチェックをします。
[この接続を規定のインターネット接続とする(M)]:通常はチェックします。
[この接続のインターネット接続ファイアウォールをオンにする(T)]:通常チェックします。

[この接続へショートカットをデスクトップに追加する(S)]にチェックを入れ、[完了]ボタンをクリックします。

接続のウィンドウが表示されますので、[プロパティ]ボタンをクリックします。

[全般]タブをクリックし、設定を確認します。
[接続の方法]:パソコンで利用できるモデムが選択されているかを確認します。
[市外局番(E)]:空白にします。
[電話番号(P)]:アクセスポイントの電話番号を確認します。
[国番号/地域番号(G)]:所在地の国番号/地域番号が日本(81)が選択されているのを確認します。
[ダイヤル情報を使う(S)]:ダイヤル情報を利用する場合は、チェックを入れます。
[接続時に通知領域にアイコンを表示する(W)]:お好みで接続時に通知領域にアイコンを表示するかを指定します。

注:[ダイヤル情報を使う(S)]がチェックされている場合のみ市外局番、国番号/地域番号の選択及びダイヤル情報ボタンが有効になります。

[ネットワーク]タブをクリックします。
[呼び出すダイヤルアップサーバーの種類(E)]:PPP:Windows95/98/NT4/2000,Internetとなっっていることを確認し、[設定]ボタンをクリックします。

設定を確認し、OKボタンをクリックします。
[LCP拡張を使う(E)]:通常は、チェックを外します。
※チェックが入っていると、接続できない場合があります。
[ソフトウェアによる圧縮を行う(N)]:通常は、チェックを外します。
※チェックが入っていると、接続できない場合があります。
[単一リンク接続に対しマルチリンクをネゴシエートする(M)]:通常はチェックを外します。
※チェックが入っていると、接続できない場合があります。

[インターネットプロトコル(TCP/IP)]を選択した状態で、[プロパティ]ボタンをクリックします。

設定を確認し、[詳細設定]ボタンをクリックします。
[IPアドレスを自動的に取得する(O)]:チェックします。
[DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する(B)]:チェックします。

[全般]タブの設定を確認し、[OK]ボタンをクリックします。
[リモートネットワークでデフォルトゲートウェイを使う(U)]:通常は、チェックを入れます。
[IPヘッダー圧縮を使う(S)]:通常は、チェックを外します。


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