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平成21年3月定例議会一般質問 |
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尾形よしみでございます。 |
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1)合併の満足度、納得度 |
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平成17年9月の合併をへて新生一関市が誕生してから3年半が経過しようといたしております。この間合併による効果については、多くの同僚議員が質問をし、市長がその都度お答えになってまいりました。
合併以前の七つの地域は、それぞれが独立した行政体として地域の特性をいかしたまちづくり行ってきたはずであり、そこに住む住民は自分たちの地域にある程度満足し、また納得しながら生活をしてきたのではないでしょうか。 その生活が合併によるメリットによって満足度のより高い地域に生まれ変わるのではとの期待を抱き今日に至っている、これが合併に対する住民意識ではないのか、メリットが生活のなかに実感として感じられないとの思いが多くの市民から寄せられるのも無理からぬことではないでしょうか。 合併には満足度の向上につながる効果の発現はなかなか生じてこない、それが合併の本質なのかもしれません。認め難いことではあるが現実を直視したとき納得せざる得ないものがあります。 しかしながら、私どもは共に一関市で生活をし、この地域を支え創っていかなければなりません。昨日よりも今日は、今日よりも明日は より良い日々でなければなりません。 合併による効果を追い続けると同時に、市民が共に感じる一体感の醸成が必要ではないかと考えます。 私は、岩手日々文化賞記念講演で作家星亮一(りょういち)氏が主張した「東北は一つで未来を考えていかなければならない」の言葉に大きな興味を持ちました。 「一関市は一つの共通理念を何かで具現化し、市民皆さんが共に鼓舞するもの」が必要ではないか。その力が源となり市の勢いがこれまで以上に増していくのではないでしょうか。 一体感の醸成とはそのようなことから始めるべきではないか。 私はこのように考えますが、浅井市長の「一体感の醸成とはいかに」をお尋ねし一番目の質問項目を終わります。 |
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2)磐井川堤防改修 |
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磐井堤防改修は、北上川周囲堤の完成、衣川の堤防改修の完了、また北上川小堤の着工および進捗により、北上川増水時における磐井川へのバックウォーターの危険性が懸念されるため、堤防の高さを増すことと堤防の強度を増すことが課題として挙げられ、平成18年1月市長も参加した懇談会で課題、改修方針について話し合い行われた事から始まりました。 |
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| 質問の三番目は 一関市中心市街地のトータル的まちづくりについてであります 昨年の9月定例会で全く同じ質問をしておりますが、私は、現在の一関市中心市街地のトータル的まちづくりが将来において多くの問題を抱え込みまちづくりが頓挫する可能性がある事への警告の意味を込め質問をいたすものであります。 昨年の質問にたいする答弁は、都市計画マスタープランと磐井川堤防改修に伴う施設の再配置、空き地利活用検討ののち策定された、磐井川堤防改修に関するまちづくり基本構想(素案)いわゆる一関駅周辺整備について、この二つを上位計画としてその下に中心市街地活性化基本計画が位置づけられ、都市計画マスタープラン等との整合性を図りつつ、磐井川堤防改修事業に伴う施設の再配置等の動向を踏まえ中心市街地活性化基本計画が策定されるとの事でした。 本議会の初日審議された補正予算の一関駅周辺整備計画事務費の審議内容を見てもまさに一関駅周辺整備に特化した計画づくりをねらいとしたものでした。 旧一関市の中心市街地については、多額の費用をかけて成果が出せるのかとのある議員の指摘にもありましたが、私は対外的にアピールできる新市の顔としてのまちづくりを行っていかなければならないとの認識に立つものであります。 今の行政の進め方では、駅周辺の整備を事業や予算面でまず先行してしまうもので、今後策定されるであろう市街地を面ととらえた総合的市街地整備、いわゆる中心市街地活性化事業の計画・事業化あたりメニュー不足陥る可能性を示唆しております。
県内では盛岡市も基本計画の内容の見直しを迫られるなどまちづくりの国の課題は相当ハードルの高いものとなっています。 このような状況を目の当たりにしたとき、中心市街地活性化を真に実りあるものとするためには、都市計画マスタープラン、駅周辺整備計画と中心市街地活性化基本計画は同時並行的に策定がなされなければならないと考えます。市長が表現したトータル的まちづくりが必要なのであります。 そこで伺います
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4)公共施設の利用料改定 |
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| 四番目の質問、公共施設の利用料の改訂についてお伺いいたします。 公共施設の利用料の改訂、見直しについては過日の議員全員協議会で資料を示しながら説明をいただきました。その際具体的な使用料額の設定について集会施設(会議室)公民館は1時間・1平米当たりの原価を5.04円と積算をし端数調整をした5円を基準基準とし、面積に応じ料金を設定したとのことでした。 そこで5円の原価計算の内容についてお聞かせください。 |
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最後に、浅井市長は平成11年1月の市長選挙で
その当選は、現職ではなく新人に希望を託し、苦境に立つ地方にあって「変化」を欲する思いの結晶かもしれませんでした。 あれから10年、市を二分した県立病院移転問題、揺れに揺れた市町村合併など、多くの諸課題に立ち向かってこられました。 浅井市長さんには、長きにわたりご苦労さまでございました。 心からご慰労と感謝を申し上げ、市民の市政への信頼感がより高まりますことを念じ私の質問を終わります。 |
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