活動報告 平成13年8月7日記
A 会派研修会について
 本年度から政務調査費の交付に関する条例が施行され、調査研究のため議員1人につき月額15,000円交付されます。
 今回の会派研修は、この調査費を経費の一部として使用します。
 研修内容は、
「図書館の施設、運営を中心」に、「環境問題に関わるバイオエネルギ−」「観光ボランティアガイド」等を勉強して参ります。
B 夏祭り手筒煙火参加について

 一関商工会議所青年部(YEG)が、一関夏祭り50回記念に『手筒煙火』を!!と5年前より毎年、愛知県豊川市を訪れ実現したものです。
 400年以上の歴史を誇る『手筒煙火』は、徳川家康が火薬技術を秘中に守り伝えるため
三河に限り許した歴史的背景があり、一関での実現は困難を極めましたが、偶然の人のご縁があってこの度一関市民に披露できました。私も大筒を揚げ感慨ひとしおです。

 豊川の藤井さんはじめYEGのみなさん、多くの方々に感謝申し上げます。有り難うございました。

C 行政視察参加ー北海道(両磐地区消防組合議会)について

▼洞爺湖温泉より噴火/火砕流現場を望む
 今回は、
「昨年噴火災害に見舞われた洞爺湖温泉周辺」
「平成5年7月の津波で大きな被害を受けた奥尻島」を視察して参りました。
 吹き出る蒸気が洞爺湖温泉のホテルから間近に見え今でも緊迫感があります。

 奥尻島は壊滅的被害から平成10年完全復興が完了し被害状況は目に見えるものではありませんでしたが、当時テレビ・新聞等を見た記憶と災害記録とを現地にあてはめ災害の怖さを感じて参りました。

 視察で印象的でしたことは、洞爺湖では災害対策本部の権限が非常に弱いことで、
「災害の規模が大きいほど政府(国土交通省)、自衛隊、県警との調整が困難」を極め、住民感情とかみあわない場面が多く生じたこと、
奥尻島では
「災害は一瞬で大きな被害をもたらす」こと、「被災マニュアルは大方機能しなかった」ことでした。

 想像を絶する自然災害にもっともっときめ細かな対策が必要と実感した次第です。


BACK