新「一関市」
今求められるもの

 新「一関市」の目指す将来像
 地方分権時代に即応した人材の育成・組織の改革の内容
 行財政改革の具体的な姿・内容
 新しい地域づくりに対応したコミュニティー育成の方針・内容
平成17年5月26日

 上の地図をご覧ください。7つの市町村にそれぞれ住民が暮らし、それぞれの公共団体が行政サービスを提供し続けています。

 全体の人口を合計して初めて130,000人余の一つの市として認識され、一体感がないのが実情ではないでしょうか。

 一関市が現在の市の姿になって約50年、一関町、山目町、中里村、真滝村、弥栄村、萩荘村、厳美村、舞川村の旧町村の垣根が消えたのはいつの頃なのでしょうか。半世紀の時の経過と経済の成長のよる道路やハコモノ建設が地域融和の原動力となった事は否めない事実です。

 新一関市の姿を描いた「新市建設計画」は10年の時間と財政上の優遇にもとづき策定されています。

 新市の姿・将来像は、まだまだ薄ぼんやりとしたもので力強さがありません。

 新市建設計画の内容は、とりあえず7つの市町村が一緒になって行政サービスを進めようとする、いわば端緒を開くきっかけみたいなものです。

合併にあたって一番大事なことは
新市の目指す将来像、またそれを支える方針が明確であることです。
また、将来像の実現を可能とする重要な要素、
・地方分権時代に即応した人材の育成・組織の改革の内容
・行財政改革の具体的な姿・内容
・新しい地域づくりに対応したコミュニティー育成の方針・内容
も具体的に策定されるべきです。
このことが合併にあたり「今求められるもの」であります。
 
合併による成果を次世代に伝えるため、今後この点について皆様と共に議論をし、住民共通の理念・方針・姿を描いて行かなければならないと考えます。
皆様のご意見をお聞かせください。

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