蔵王 樹氷ツアー



2005.3.6

  蔵王 樹氷ツアー


まるで白い岩石のよう・・

熊野岳

広大な樹氷群

モンスターと言うより達磨

月山遠望

朝日連峰遠望

地蔵山山頂
 東山の山岳会に連れられて一ヶ月ぶりに蔵王にリベンジ。何と今日は朝から雲一つない好天気に恵まれて、高速道路を南下するときも「雲が湧く前に早く到着したい」の一心でリベンジの意欲が全身にみなぎる。参加者全員がリベンジを期待しているだけに心なしかアクセルの踏み込みが深い。

 先月より一時間早く到着し、青空が広がるスキー場を一気に山頂駅に向かう。山頂駅の気温は前回と全く同じ-10.6℃(この寒暖計は壊れているのかと疑うほど同じ気温だった)、しかし今回はそこからが違っていた。そよ風に小雪が舞った前回に対し、無風快晴、申し分なしの状態だ。

 早速支度をして地蔵岳山頂を目指す。期待したモンスターは霧氷に数日来の積雪で海老の尻尾もその上にセーターを着せたようで丸く収まりモンスターとしての魅力は薄い。しかし山頂に近づくに従い、シュカプラが見事で嬉しい。山岳展望も今年一番の好天に恵まれて正面に山形盆地の向こうに朝日連峰、その北に月山、さらに鳥海山も白い頂を同定できる。朝日の南に飯豊山も見える。南には吾妻連峰までしっかり見える。残念ながら熊野岳まで時間が無くて行けなかったが、天候に恵まれての展望と雪景色を堪能し納得して下山。

 また温泉も昔からの温泉街にある上ノ湯の強酸性の湯に浸り、これぞ蔵王の温泉と身体に硫黄のにおいを付着させて帰路に就く。余りの強酸性に肌は油が抜けてカサカサ状態。脂肪が溶けてダイエットに効果があるのだろうか? 沖 記

コースタイム:東山6:50---9:05蔵王温泉9:30===10:00山頂駅(地蔵岳散策)11:30===12:00温泉(昼食、入浴@200円)14:30---16:50一ノ関